YKK APからカーポートの新商品が発売されます。
積雪地用のカーポートながらポリカーボネート屋根を採用して、カーポート内や接する居室への採光を考慮した商品。

積雪地用のカーポートはこれまで折版屋根のものが主流でした、積雪荷重の関係でしようが無かったのですが、新発売されるカーポートはポリカーボネート屋根が可能になるように、下地骨組みが強化された構造です。

デザイン的にも軽快なフォルムが魅力ですし、スクリーンや木彫アタッチメント、ダウンライトもオプション対応でき、雪国のリフォームアイテムが充実しそうです。

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*画像と詳細情報はPR TIMESから

カーポートは建築確認が必要

住宅を建てた後や中古住宅を購入した後に、カーポートを建てるケースがありますが、本来は「建築確認申請」が必要なことはあまり知られていません。
と云うか・・・業者は知っていてもお客さんには言わないというのが実態なんですが・・・

カーポートが出来た後に、確認申請が必要な増築工事を行うとなると、カーポートの存在が問題になってくることがあります。

カーポートは「自動車車庫」として、床面積に参入します。
ただし容積率の計算においては、一定の部分までは非参入になりますが、建築面積には加算されます。
その関係で、もしもカーポートの分を建築面積に加算して建蔽率を計算すると、建蔽率オーバーになることがあります。

これでは、建築確認申請を行っても承認されませんし、カーポートの部分を申請から除外すると、完了検査の時点でひっかかります。

カーポートを建てる際には、このようなことにあらかじめ注意をして建てた方がいいですよ。


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